無形資産の時代
シェアリングエコノミーの認識としてはUBERやAirbnb、akippaなど有形資産を共有するイメージがつよかったが、最近ではTime TicketやUber Eatsなど個人の時間やスキルなど無形資産を貸すものが増えてきた気がする。
調べてみると、
シェアリングエコノミーとは、モノ・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用する社会的な仕組みらしい。
こんなにもたくさんのサービスがあった!!
有形資産が余り、それを必要としている人がいるのに利用しないのはもったいないという考えの中で生まれたこの分野だが、この考えで言うと人にないスキルを持っているのに使わないのはもったいないという事だ!
これから先は副業という考え方自体がなくなりフリーランスの数や一つの企業に勤めるのではなく複数の企業でスキルを貸すという社会に変化すると思う。
無形資産をマネタイズできるプラットフォームがたくさんできより実力主義の社会になることが予想される。